株式会社ミック

沿革 HISTORY

1960
昭和35年
  • 大山商店として運送業を始める。
1962
昭和37年
  • 三重重機運輸有限会社を設立し、移動式クレーンを導入、港湾・土木関係のクレーン作業開始。
1970
昭和45年
  • クレーン部門を独立し、株式会社三重重機運輸を設立。
1972
昭和47年
  • 工事部を併設し、主としてプラント橋梁架設重量運搬据付等に従事。
1974
昭和49年
  • 世界最大級の揚重量300tのクローラークレーン4台を導入、海外工事にも進出。
1976
昭和51年
  • 場所打杭の施工を開始。
1982
昭和57年
  • 世界最大級の揚重量650tの5650 クローラークレーンを導入。
1987
昭和62年
  • 中部運輸局指定自動車分解整備事業の認可を受け業務を開始する。
1989
昭和64年 平成元年
  • 世界最大級の揚重量2000t級 西ドイツリーファ一社製ウイングリフト 2000-CG導入。
1990
平成2年
  • 全社CI導入により、株式会社ミックに社名変更。
1992
平成4年
  • 保有車車両等のカラーリング変更によりドリーミックカラー登場。
1993
平成5年
  • 鈴鹿サーキットオフィシャルクレーンとなる。
1994
平成6年
  • 世界最大級揚重量3000t級クローラー クレーンドイツリーファ一社製LR11200を2台導入。
1997
平成9年
  • 中部電力(株)の工事請負企業となる。
1998
平成10年
  • 建設大臣、特定建設業の許可取得。
1999
平成11年
  • 日本車両ユニットジャッキを導入、橋梁工事の新工法となる。
2000
平成12年
  • 建設大臣(扇千景)顕彰状受賞。
2003
平成15年
  • 回転貫入鋼管杭(ジオウィングパイル)大臣認定取得。
2010
平成22年
  • 創業50周年。
2011
平成23年
  • 世界最大級揚重量3500t級クローラークレーンドイツデマーグ社製。
  • CC8800-1を導入。
2014
平成26年
  • 災害発生時支援協定を南警察署、南区役所と締結。
2015
平成27年
  • 強化型ブームを装着したCC8800-1ブームブースターを導入。
2016
平成28年
  • 災害発生時支援協定を安城警察署と締結。
2018
平成30年
  • 秋の褒章にて代表取締役 大山永吉が藍綬褒章を受章。
    (長きに渡る交通安全功績が評価)
2019
令和元年
  • 代表取締役会長に大山永吉、代表取締役社長に田代浩信が就任。
2020
令和2年
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